しょーけんの思想

思ったことや行ったことを綴って行きます。

フリーターになってみて

ご無沙汰しております。しょーけんです。

 

諸事情で色々なことをやっていたので、更新が滞ってしましました。

 

更新していないにも関わらず、多くの方がこのブログに足を運んでくださってありがとうございます。

 

今回は「フリーターになってみて」です。

 

今までは、目を引きやすい様に「〇〇な方いませんか?」や「××してみませんか?」といった疑問系の文章を先においてました。(結構これが刺さるんですよね。ぜひご活用くささい。)

 

しかし、今回はそこまでできる内容ではないので今回は割愛し、フリーターになった感想を書いていきます。

 

フリーターになって感じたこと

 

  1. ご近所さんに「仕事はどうしたの〜?」と聞かれると固まる

→フリーターあるあるだと思います。私が住んでいる地域は車が必須の田舎です。「家に引きこればいいでしょw」と感じる方もいると思いますが、車が外においてあるのでそれでバレちゃうんですよね。フリーターになって初めの頃は、特に気にしていませんんが、2週間ほど経つと結構精神的にくるものがあります(まあ、自分の人生なので周りは関係ありませんね)。ちなみに答えは「在宅命令なんですよ〜笑」って答えています。いつまで在宅なのかは不透明です。

  

  1. 時間があり過ぎて、時間を大切にしなくなる。

→忙しい時は「時間が欲しい〜」と思いますが、実際に何もないと時間を浪費してしまいますね。この時間が有り余る時に、ちゃんと自分に向かい合って対話をすることが必要だと思います。「自分は何をしたいのか」、「自分は何が苦手なのか」、「自分は何者なのか」を心に刻みます。

 

  1. 自分は無力だと言うことを再認識させられる。

以前も申し上げましたが、私は大学生時代に様々なことをチャレンジし結果を出すことができました(授業ないプレゼン22チーム中1位、都内人材インターンで120人中上位3位や、アルバイト先の塾で教えてもらいたい先生ランキング1位を3度受賞、体験授業入会率9割越え)。これらの成功体験を基に自分の中に「何が起きても乗り越えてみせる。だから積極的にチャレンジだ」という「根拠のある自信」ができました。これは悪いことではありませんが、傲慢になっていたのかもしれませんね。これらは学生の時から気づいてはいましたが、自分が凄いからではなく、支えてくれる人がいるから結果を出せたという事を忘れてはいけませんね。支えてくださっている方本当にありがとうございます。

 

何を書いているかがわからなくなってきました。

 

このフリーターの期間は自分とじっくり向き合う時期にし、自分の将来のために自己投資をします。

 

私の所信としては「人の役に立つために自分を成長させる」を大事に今後も挑戦し続けていきます。

 

この時間が有り余る時期を濃いものとし、再度社会に出たら誰にも負けないくらい活躍する所存です。