「なぜ勉強するのか」
こんにちは。しょーけんです。
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
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日々励みになっています。これからも読んで為になるお話や、雑談等を更新していきます。
では本題に入ります
今までの人生を通して「なんで勉強をしなくちゃダメなんだろう」と思ったことはありませんか?
「勉強なんて必要ない!」、「勉強したって社会では通用しない」という話も小さい頃周りの人に言われたという記憶もあるのではないでしょうか?
これらの「なぜ勉強するのか」に対する疑問を本日、私なりの考えをお話していきます。
結論から申しげると
「色気を身につける為」であると私は考えます。
何言ってんだコイツって思いましたよね笑
私の考える色気=人柄です。
次に理由をご説明します。
一緒にいる仲間には「貴方といると話が面白い。」や「貴方と一緒にいると楽しい」と思われたり、言われたりしたいですよね?
どうすればその状態になれると思いますか?
どのような人がその様な存在になるのでしょうか?
それは「教養」があるからだとおもいます。
教養はその人が描く世界観(考え方)だと私は考えます。
その教養こそが色気だということです。
どうやったらその教養は身につくのでしょうか
私が考えるに方法は多々ありますが、一番は様々な人と会うことでしょう。
他には読書をするや、旅に出るということだと考えます。
これらの方法に共通点がある事がわかりますか?
それは「思考(考え方)を学ぶ」ということです。
読書は他の人が書いたモノを読むことになります。なので、他の人の思想に触れることになります。歴史書を読むこともいいですね。偉人たちの考え方や、行動を深く学べます。成功者の行動を学び、真似ることで、自分自身も成功への道が開けると私は考えます。
次に旅です。現地に行ってタダ建物を見るだけでは足りません。なぜこの建物を建てたのか、どの様な人が中心人物なのかと行った「なぜ」を追求することで思考力が身につきます。
「なぜ」と考えることで、思考力が身につきます。思考力を身に付けることで、世界観が広がり、教養が身につきます。教養を身に付けることで、色気が増します。
上記のことから勉強する理由は「色気を身につける」ことだと考えます。もちろんこれだけが答えではないと思います。
本日は以上になります。
いかがだったでしょうか?
勉強はインプットだけでは足りず、アウトプットまでするといいらしいですよ
今後も私か学んだことはブログにアウトプットしていきますのでよろしくお願いします。