英語の学び直しvol.1 - しょーけんの思想

こんにちは。しょーけんです。

今回からしばらく英語の学習についてお話をしていきます。

せっかく記事を見ていただいているのなら、貴方に有益な情報を提供したいなと思いました。

なので、私が好きな英語を題材に進めます。

拒否権はないです。

しかし、「英語って面白いよね〜」、「英語を話せたらカッコいいよね〜」と申し上げても何にもおもしくないですよね。

そのため、テーマは「TOEIC800点」と「英語の学び直し」の二つに重きを置いていきます。

「いきなりTOEIC800は無理だろw」、「テーマ二つのレベルが違いすぎてる。こいつは何言ってんの？」と思う方もいるでしょう。

私が提供するのは、英語の学び直し（中学校内容から復習）を先に紹介していき、最終的にはTOEIC800点を取得できる様な手段です。

「しょーけんの記事を見ても英語できる様にならなかった」、「こいつは嘘つきだ」と思われる方がいると思います。

ここで先に申し上げておきますが

私の記事を見るだけでは英語はできる様にはなりません。

私が提案する参考書、勉強のやり方を参考にし、貴方が私の言う通りに行動（勉強）をすれば自ずとTOEIC800点は射程の範囲内になると思います。

英語の記事は約2~3週間で終わると思います。

私の支援実績としましては、TOEIC400点台の人を支援し、４ヶ月一生懸命勉強してTOEIC800弱を取得。

センター試験模試で40点（200点満点）前後の方が、1年間勉強を支援したら、模試で160点を取れるまで成長をしました。またこの方は大学入試で学業特待生として合格をしました。

私の支援実績は上記の様になります。

一緒に英語を勉強していきましょう！

早速、英語学び直しの参考書としましては、以下になります。

くもんの中学英文法は私が高校生の時に大学受験でお世話になった参考書です。

「大学受験で使ったってことは難しいの？」と感じたかもしれません。

そんなことはありません。

この参考書は、英単語の読み方から教えてくれる参考書なので、英語の学び直しの方にはとても取っつきやすいレベルになっています。

「こんなレベル低いのやらせても。。」と思いましたよね？

ここで私がお伝えしたいことは

「大学受験の6割は中学英語で解答可能」という話は知っていますか？

何が言いたいかと言うと、基本は中学英語だと言うことです。

高校の英語の参考書は中学の内容を少し難しく表現したもの＋新しく高校で学ぶものとなります。

高校レベルで躓いた方は、これを機に中学内容から復習してみるのもいいかもしれませんね。

中学内容が出来ずに、高校内容が出来ないのは至極当然のことです。

もしかしたら、現役時代には高校英語はできなかったけど、一度中学から学び直したらできる様になった！と言うことも十分にあり得る話です。

本日のお話は以上です。

明日は、本日取り上げた参考書をどの様に進めていくかのお話をしていきます。

本日もありがとうございました。